スリランカの労働賃金事情

グローバル世界でビジネスをする上で、非常に重要な点が安定的、有能、且つコストが低い労働市場だ。

スリランカにはバランスの良い状態であろう。

以下が、労働賃金が安いと言われているアジアの国々の数値である。

「労働賃金 IMF 12年調査 一人当たりGDP

スリランカ:2876$
インド:1492$
パキスタン:1372$
ミャンマー:834$
バングラディッシュ:767$

これだけ見ると、少し割高に感じてしまうが、
英語ができ、有能な人が多く、政治的に安定していることを考えると
トータルで良いポイントがつけられるのではないかと考えられる。

次回は、さらに深いところを議論!

また会いましょう!
アーエッ ハムエム!